ブラジル・ミナスジェライス産最高級天然水晶で製作されたバッキーボール。ルネッサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチが追い求めアトランティコ手稿にもメモを残した、宇宙最強のパワーが宿る「究極の図形」、別名「賢者の石」といわれる32面体です。サイズ:約23mm☆人工水晶製のものが多く流通していますが、こちらは天然水晶原石から透明度が高い部分だけを切り出して作った品です。高度なカット技術と手研磨の作業が必要なため、数を作ることができない希少な日本製になります。☆バッキーボールとは…正五角形と正六角形を組み合わせた32面体でこの宇宙で最強のパワーが宿る「究極の図形」といわれています。プログラミングに適した性質を持つことから、望むものや、こうなってほしい状況をイメージして伝えることで、願望実現(思考の物質化、現実化)のスピードを驚異的に早めるといわれています。また、物質として非常に安定した構造を持つことから近くにあるもののエネルギーの歪みを自然に修正、心身を強力に浄化するとされています。☆フラーレン分子とは…ダ・ヴィンチが32面体のメモを描いたのは16世紀、1985年には、バッキーボールと同じ構造を持つフラーレン60という分子が実際に発見されました。(グラファイトとダイヤモンドに次ぐ第3の炭素同素体の発見者としてノーベル賞を受賞しています)その後、隕石、ロウソクのスス、シュンガイトという石からも発見されていますが、シュンガイトは実は太古の昔から周辺地域では有名なヒーリングストーンで、16世期には当時の皇帝がこの地域に療養所をつくりこの地域で療養すると病気の治りが早いと言われてたという伝説も残されています。2010年には宇宙でも発見。2012年にはへびつかい座XX周辺、マゼラン星雲の近くで大きな個体が発見され、「全宇宙において生命の素となる重要な炭素の一形態かもしれない」とNASAの職員が記者にコメントしています。この形状のパワーは、最新科学によって徐々に明かされつつあり、カーボンナノチューブの開発、超電導素材の研究医薬品、浄水、化粧品など様々な分野での活用が期待されています。即購入可#水晶 #カタカムナ