足部・足関節の機能からみた理学療法 節約

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研修をするにあたり知識をまとめたく一度視聴したのみの美品です。 たくさんの書籍を持っていますがそこには書かれていない情報もありました。 深いという訳ではありませんが、書籍の内容を保管してくれるものだと思います。 定価 16,500円税込 商品説明 ■解説: 橋本 雅至(理学療法士、Ph.D.(スポーツ科学) 奈良学園大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 Disc1(66分) 足部・足関節の運動学/評価編 ・イントロダクション ・足部・足関節の運動学  〜足部・足関節の機能とその捉え方〜 ・足部の静的評価 ・足部の可動域評価 ・足部の動的評価(下肢荷重位での評価) ・運動連鎖評価 Disc2(63分) 足部・足関節へのアプローチ編 ・関節可動域運動 ・筋力・筋機能トレーニング ・テーピングとインソール ・エンディング 運動学的な観点を踏まえた 評価とアプローチ! 足部は、身体が原因となったり、または足部そのものが原因となったりして運動機能の障害をもたらします。多種多様な運動障害の要因があり、結果となる部位です。これらをどう捉えていくか、運動学的な観点を踏まえ私たちが日常的に行っている評価、アプローチの方法について紹介します。 立位歩行時における足部は、身体の土台となり上行性・下行性の運動連鎖の観点から、その評価、結果の捉え方は多種多様となりますが、姿勢制御のコントロールを足部のコントロールと合わせて行うことで改善方向に導く可能性が十分示唆されています。 ここで紹介する評価方法の判断基準についてはいろいろと考察等がありますので一つひとつを全て解説することはできませんが、全体像と合わせてご判断いただき、その評価からアプローチの内容を考えていただくということになると思います。また、足部のテーピングを行いインソールについての解説も加えていきます。 足部は多くの関節を有しているため、よく観察しよく触り動かし評価することがなによりも重要となります。立位歩行時における足部・足関節は、身体の土台であるので、その影響力を十分理解し、膝関節、足関節、体幹の障害であったとしても足部のアプローチを合わせて行うことで治療に役立つことを経験しています。 今回の動画が、皆様方の臨床上の展開に役立つことを願っています。

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