ノルディック複合オリンピック選手 荻原健司さんの直筆サインです。
1994年 リレハンメルオリンピック冬季大会でノルディック複合競技の大ファンになりました。個人総合では金メダル候補と言われながら、惜しくも4位になってしまった荻原健司さん。
団体戦では燃えました！河野孝典さん阿部雅司さんとともに2位に大差をつけて見事金メダルを獲得しました。テレビを見ながら一生懸命応援したことが思い出されます。
オリンピック終了のすぐ後国際大会が札幌市でありました。大倉山ジャンプ場で行われたジャンプ白旗山競技場で行われた距離二日間とも応援に行きました。
生で観るジャンプは迫力満点で寒さを忘れ夢中で応援しました。白旗山での距離は選手が競技をしている間は姿が観られませんが二周目に入る時にはフェンスのすぐ前を通るので大声で応援しました。
サインは白旗山での競技終了後ひきあげる時にいただいたものです。ノートだったので帰ってからすぐにラミネートしました。たくさんのファンに、にこにこと気持ちよくサインをして下さいました。
サインには日付がありません。長期自宅保管しておりましたので全体に黄ばみがあり、折れ目もあります。
熱い思いで応援した荻原健司さんのサイン、大切にしていただける方にお譲りしたいと思います。ご検討よろしくお願いいたします。

ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセルでお願いいたします。