【真作】【参考】大徳寺429代明堂（画）大徳寺427代剛堂（賛） 　　　　　　　（明堂）江戸後期の臨済宗の僧。大徳寺四百二十九世。丹波生。明堂は道号、宗宣は諱、舂米子・返照山人と号する。森川曽文に学び、卓抜した画技で知られる。 （剛堂）1760～1835 江戸後期の臨済宗の僧。大徳寺四百二十七世。剛堂は道号、宗健は法諱。天保6年(1835)寂、75才。

【作品状態】 本紙は紙本肉筆です。本紙は薄汚れ、多少の水シミあります。表装はもみ紙表装で、時代感あり、天地に多数の汚れシミ、虫穴、折れなどあります。 　　 　　　　　　 杉合せ箱付　 軸丈　　縦　115cm ×　幅　60cm 写真で状態をご判断の上、宜しくお願い致します。 ※質問などについては、すぐにお応えできない場合があります。 【注意事項】☆送料は無料でお届け致します☆ 【その他の商品は ☆宝船☆】 　　　　　　 屋号を ☆宝船☆ と致しました。 　　　 　　他にも色々出品しております 掛軸☆宝船☆ と検索してみて下さい。 宜しくお願い致します。